施工管理技術者 2017年入社 I・Sさん

キャリア

経験年数:1年10ヶ月(夢真入社後)

現場経験:入社以来、消火設備の改修や耐震補強工事に従事している。経験年数はまだ浅いが、飲食店店長時代から培ったリーダーシップや周囲への感謝の気持ちは、彼にとってプラス思考へと繋がる大きな原動力となっている。失敗を恐れず常に自らを分析できる注目の若手技術者である。

最終学歴:浦和大学 こども学部

早く1人で任せてもらえるように努力しています。

【プロフィール】

学生時代から学年代表や委員会など人の前に多く立ち、前職でも飲食店の店長を経験するなど常にリーダー的存在の彼。様々なタイプの人間と向き合う類まれなコミュニケーション能力と冷静な判断力は、現場で活きている。負けず嫌いの彼は常にプラスアルファ思考。
繋がりのある周りの人や支えてくれる家族への感謝の気持ちが、気合に変わると話す。その気持ちは向上心へと移り変わり、失敗を恐れず常にチャレンジし学び、自己分析を怠らない。
現在は公共施設の改修工事現場にて写真撮影、写真整理、職人・材料の手配、各種立ち合い、検査対応など、多数の業務を行っており、所長の手が回らない部分の対応も任されるようになった。

わからないことをわからないままにしない。

仕事をする上での楽しさややりがいはどの辺に感じますか?

今までは飲食店の店長をやっていたので、大学生や高校生など年下の若い子相手に指示を出したりしていましたが、この業界だとベテランも多く年齢関係が完全に逆ですので、コミュニケーションの取り方を勉強しながらやっていますね。ここは強く言っていいのか、もっと優しく言うべきなのかなど、配慮面に苦労していますがそういう面も含めて楽しいなと思います。まだまだ知らないことも多いので、新しい部材一つでも覚えるのが楽しいです。

コミュニケーションを取るために、自分なりのコツなどはありますか?

立場上は上ですが、職人さんにも教えてもらっている状況ですし年齢も下なので、なるべく下からというスタンスでやっています。

でも時には厳しく言う必要があると思うのですが、そういう時はどうしますか?

これは昔からですが、自分は基本的には強く言うことはしないです。あとは相手の話を必ず聞いてから答えを出すようにしています。一方的な事は話さないようにしていますね。きちんと納得してもらって仕事をしてほしいので。

入った当初は苦労しましたか?

今と同じN社さんの、別の現場で半年やらせてもらいましたが、その頃はもっと何もわからなかったので、とにかく自分から色んな職人さんに話しかけるようにしていましたね。それこそ全く関係ない電気屋さんとかにも聞いていたり(笑)とにかく「わからないことをわからないままにしない」ということだけを心がけていました。

職人さんにはどんなことを聞くんですか?

例えば自分が「ここに配管を通してほしい」と言った場合に、職人さんから「ここはもっとこうした方がいい」と言われた場合には、「なぜそのようにしたいのですか?」と確認を取ってから、効率のいい方で進めます。経験豊富なのは間違いないので。
もちろん所長には最終確認を取ります。自分は職人さんと所長の間に立って、双方とコミュニケーションを取りながら気持ちよく仕事をしてもらうことが役目だと思っています。

今では図面も難なく読めます。努力の賜物ですね。

全部覗きながら覚えていきました。

最初の半年間は所長さんの後ろについていて、勉強になりましたか?

勉強になりました。最初は何をやっているのかわからないので、所長がやること全部覗きながら覚えていきました。写真の整理も最初は所長がやっていたんですが、全部所長がやってしまっては意味がないので途中から自分が進んでやるようなりました。

今後こういうことをやりたいとか希望はありますか?

施工管理として現場に入っていますので、書類関係は1人でできるようになりたいですね。CADとかも使えるようになりたいので、今勉強中です。

最後に後輩社員へのメッセージをお願いします。

一番は「わからないことをわからないままにしない」ということですね。気の強い職人さんもいるのでなかなか勇気がいることだと思いますが、“聞く勇気”は必要だと思います。